つまらない者ですが。

31歳・バツイチ・メンヘラ乙女の日常、ときどき妄想。

MUJYU・ん...嘘っぽい

「心の拠り所」は必要ですか?
心の支えというものがないと人は、生きていけませんか?

そのどちらにも、頭がもげるんじゃないかってくらい首をブンブン縦に振りきっていた少し前の私に教えてあげよう。

「大丈夫だよ」って。

大丈夫だよ。必要ないよ。
少し先の未来を、あなたは、そんなものがなくたってちゃんと生きているよって。



でもさ、正直なところさ、
早く楽になりたいなーって思ってるよね?
どうやったら、もっと楽に生きれるかなーって。

彼が早く連絡さえしてくれたら、そうだね。
彼と前みたいに話せたら、今の心配事なんか何一つ気にしないで済むもんね。不安もなくなるね。

だけど、

それで得た安定は、本当にあなたのものかな?
彼から「安定させてもらっている」ではダメなんだよ。あなたは、彼に頼らずに、自分で自分を安定させる術を身に付けないといけない。
これは、もう何度も何度も、こんな思いをしないために。


昨日、読み終えた「マリアビートル」という小説の中に出てくる「王子」という名の中学生が、性格が悪いなんてもんじゃない、まるで悪魔なんだけれど、似ているんだ。彼に。
正義の仮面を被った悪魔。だけど人を惹きつけるとても不思議な魅力を持ち合わせている。その少年の他にも沢山、いろんな「悪」が出てくる。

この本には、その「悪」に対抗出来る唯一のものが描かれているんだ。
でもそれは、もちろん「正義」なんかじゃなかった。


面白かったよ。

とても勉強になった。


とにかく、自分のことを人に決めさせないこと。

「強さ」にはいろんな定義があると思うけれど、私がなりたい「強い人」というのは、自分をコントロール出来る、そして信じると決めたものを貫くことができ、その最中どんな状況にいようと周りに影響を与えない、そんな人だ。

そしてそれを達成するために必要なのは、唯一「悪」に対抗出来るものと同じなんだと思う。


だけど、そんなことを言いながらも彼の影響でラジオを聴き、服の好みも変わり、慣れ親しんだ方言さえいとも簡単に捨ててしまいました私。

言い訳をさせてもらえば、影響...というかキッカケ?そう、好きになるキッカケが彼だった、ってだけの話です。


そして来週のお休みには、同じく傷心中のお友達と「よく当たる」占いに行ってこようと思います。

心の拠り所を求めて...。


いつまでも夢みる少女でいたっていい。もうすぐ30だけど。


今日はまったく、最高な1日だった。


最近枕を買い替えて、眠ることがより一層楽しくなった。
今日も起きたり寝たりを3回ほど繰り返した。
これぞ休日の醍醐味。

何が最高だったかって、そのうち2回も夢に出てきてくれたんだ、彼が。
どんなストーリーだったかはよく覚えていないけれど、もうやっていないはずのFacebookに新しい記事が上がっていて、後輩の男の子とプールではしゃいでいる写真が数枚アップされていた。
元気にしている彼の様子を知ることができて、私は本当に本当に嬉しかった。

それだけじゃない。

次に覚えているシーンでは私もそのプールにいて、彼の泳ぐ姿を動画や写真に収め、更にその次のシーンでは、私たちは2人っきり、温泉くらいの浅いプールの中で抱き合っていた。
水の色は、限りなく透明で綺麗だった。

「どうして連絡してくれなかったんだよぉ...!」

私は思いっきり泣いたけれど、彼はずっと笑っていた。謝ったりしないのは夢でも同じだった。
その代わりに彼は言った。

「まだ制作途中だけど、指輪を見に行くかい?」

私に贈るつもりの指輪を。
オーダーメイド...?まさか、手作り...?

その指輪を見に行く前に、なんと目が覚めてしまって残念だったけど、でも私は、幸せの絶頂にいた。


それから数十分後、私はまた浅い眠りに落ちた。

夢の中で私は彼と歩いている。
最初は背中にプロペラをつけて飛んで行ったマイメロディのぬいぐるみを追っていたんだけど...よくある夢ならではの非現実的な設定なので割愛。
その夢の中で彼は、何かから守るように私を抱きしめ、そしてキスをした。
それだけがとても印象に深く残っている。

起きた後も私は、しばらくボーッとしていた。


恋人が出てくる夢というのは、逆夢になることが多い。
振られる夢が意外に吉夢だったり、反対に仲良くしている夢は喧嘩などが起こる暗示だったりする。
キスする夢も凶夢の枠に入るのだけど、

しかし!

それが遠距離恋愛中の恋人だと違うんだそう。
遠距離恋愛中の恋人と逢ったりキスしたりする夢は、実際に魂が夢の中で逢い、キスしているんだって。そして、相手もまた同じ夢を見ているんだとか。(憶えていなくても)

嘘みたいだろ、夢占いではそうなんだぜ。

...スピリチュアル!!!


こういうのは、私は信じることにしている。
その方が幸せでいれるから。

こんな私を、彼はきっとバカにするに決まっているけどさ、いいもん、別に。

だって私はまだ思春期の真っ只中だし、少し遅れてきた青春を今送っているし、いつまでもロマンティックでバカなことを言い続けるんだ。

俺はそういう人間だ!


今のこの状況を悪い方に考えると底がないから。
自分を幸せにする方法なんて、いくらでもあるんだぞ。

苦しい時に彼はそばにいてくれなかったけれど、それは後に、苦しい時を自分で乗り越えられたという確固たる自信に繋がる。

ー 自信は、経験と実績からくるんだ。



幸せになろう。
私は、絶対に幸せになってやろう。

いつまでも、幸せを夢みる少女でい続けよう。








出会いはハイスピード

仕事にも少し慣れてきた。
夜間のレジはとても孤独で、私はだから楽でもある。
誰々さんは誰々さんと仲が良いだの良くないだの、どういう派閥があるなどといった、鬱陶しいしがらみに一切関わらずに働けるから、いい。

頼りになる、私なんかを「なんだか放っておけない」と可愛がって面倒をよく見てくれる先輩もいる。
歳は私よりも17か8も上で、だけど10程は若く見える、綺麗な人。メイクもバッチリ、髪も長くて仕事中は1つに結んでいるけど、毛先はちゃんとアイロンでクルクルッと巻いてある。どことなく、何年か前に働いていたところで一緒だった私の大好きな先輩に似ている。

その(今の職場の)先輩が夜間のレジの仕事を教えてくれている時、お客さんのいない時間にいろんな身の上話を私にしてくれたから、私も「実は離婚してるんですー」「だけど今は東京に新しい彼がいてー」と、少しだけ自分のことを喋ったりした。


タイミングが悪いのか私は、人手が足りていない日の勤務で、来て1時間で休憩に入りその後6時間ぶっ続けというシフトを組まれたり、1時間しかない休憩を30分・30分に分けてくれと言われたり、仕方がないと受け入れはしたものの納得がいかないことが多々あった。
そんな時も先輩が「ちえちゃんだけがそんな思いをするのはおかしい!」と店長に掛け合ってくれて、その日以降、休憩を分けることはなくなった。


その日の夜、先輩からLINEが入っていて、私を気遣ってくれているのがこれでもかと伝わったから、私はボロボロと泣きながら自転車を漕いで帰った。仕事中ですら先輩の優しさに触れると涙腺がゆるくなる。うっすら涙ぐんだ時にも先輩は、「喉乾いたやろ。ちょっとお茶でも飲んできよ。」と、私をそっとレジから抜け出させてくれた。

LINEには「ちえちゃんの気持ちがわかるけん。あの涙が出た気持ちも、よくわかるよ。いろんなことが重なるとメンタルが弱くなっちょるけん、彼がそばにいてくれたらなぁ...。その分、私が守っちゃるけんな!」と書いてあった。

本当に気持ちがわかっているかどうかなんて、どうでも良かった。上辺だけの薄っぺらい言葉は大っ嫌いだけど、その夜私は、出会って間もない、私の何もまだよく知らない先輩のその言葉に、私は確かに救われた。


だから私は、彼のことをもう少しだけ話した。
実はもう2ヶ月以上も音信不通なんだって。不安で不安で胸がちぎれそうだけど、自分のやるべきことをしっかりやっていたらきっと大丈夫だって信じてるって。自分の、彼を好きな気持ちを信じてるって。病気だって絶対に良くなるって。治すんだって。治らないけど、治すんだ!って。

先輩も私とはまた別の病気を患って、毎日薬を飲みながら、その副作用に悩まされながら、頻繁に病院にも通いながら毎日がむしゃらに働いている。

そんな話をしながら、私たちは絶対に良くなろう!と誓った。



ハローワークも通さずに飛び込みで入った新しい職場で、こんなにも素晴らしい出会いがあったなんて。



先輩は「ちえちゃんは大人しいし純粋やけん、長く一緒に働きたいし、なんか放っとききらん。ちえちゃん、可愛いけん。」と、そんな風に言ってくれる。

もちろん私はまだ、猫をかぶっているんだけれど。

本当の私を知っても、変わらず好きでいてくれるだろうか。大人しくも純粋でなくても。

せめて彼だって今頃、同じように眠れない夜を過ごしていて欲しいと心から願っているこんな私でも、
可愛いと思ってくれるだろうか。





世界の何処かしらで愛とか叫んでみたいけれど、貝にもなりたい。

夏の東京の暑さは、思っているより何倍も凄まじかった。

下からの照り返し、というレベルではない。
まるで「私の炭火焼」だ。
お気に入りのスニーカーの靴底が熱で溶けやしないか、まぁそれは大袈裟だけど、それくらいの暑さだった。

今回、初めて私は東京を楽しまなかった。
iPhoneで時間だけを気にして、間に合うように、ただ黙々とそれぞれの場所へ向かった。

私は、目的さえ果たせたらいいんだ。
東京には、そのために来たんだ。

私がそれでいいって言ってるんだ。
それなのに、どうして周りがそれ以上の結果を望む?

母や友達からの「心配」の膜に包まれた鉛玉が、何度も何度も私の心臓に打ち込まれる。

彼には、今日行くことを伝えているのか?
電話はしたのか?
会社の近くには行ってみたか?

答えは全部NOだ。

そんなことをして何になるっていうんだ。
そうすることで、より一層彼は頑丈に鍵を掛け、その扉の前にもさらに高い防壁が造られることだろう。

あなたたちの心配の裏側に潜む「興味」のために、わたしはそこまでしなければいけませんか?

「彼は一体何を考えているんだろうね...」

同情心からか、そんな言葉を毎回のように掛けられる。

そんなことを考えて何になりますか?
彼に直接訊く以外に、正確な答えを導き出す方法がこの世にありますか?

わからないけれど、本当のところなんて全くわからないけれど、彼は今は私と連絡を取りたくないのです。取るべきではない、と思っているのかもしれません。
私はだから全部呑み込んで...呑み込む努力をして、自分でできる目の前ことからやろうって...

だって...だって、それしかないじゃないか...!
そうすることしかできないじゃないか!!...私には...

いつだってそうだ。
急に私の前からあっさりと消えちゃってさぁ...、気づいたらこの状況を受け入れるか、辞めるかしかなくってさぁ...


いつか母に訊かれたことがあったよ。
「彼のこと、信じ切れるの?」って。

なんでそんなくだらないこと訊くんだろうって思った。

その時は、こんなやり取り早く終わらせたくって
「彼のことしか信じていないよ」って答えたんだけど、正確には少し違う。

彼を信じているんじゃない。
「彼を好きだという自分の気持ち」を信じているんだ。
そして私は、それしか信じていないんだ。


2年前から私は、それだけを時には武器にして闘い、時には毛布にして心細い夜に包まり、何度も何度も繰り返しそうやって今日まで生き延びてきた。


わからないかな...

彼のことをね、
悩みや不安とかを口にすると崩れ落ちちゃうんだって。
状況が変わるまではもう、何も話したくないんだって。
何かあったら言うからさ。
お願い。それまでは、そっとしておいて。

そして、再び連絡が取れたあかつきには、
そういう「素質」を充分に兼ね備えながらも、ストーカーに成り下がらなかった私を、みなさん褒めてください。






当たり過ぎて当たり過ぎて、震える。

ラジオが好きです。
私はラジオが大好きです。

彼からの連絡もない、切り裂かれるように辛く寂しい夜から救い出してくれるのは、いつも真夜中のラジオです。
ラジオはいつだって、こんなどうしようもない私にだって、分け隔てなく優しいのです。


先週の水曜日。
いつものように「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」を聴いていると、オープニングでこんな話をしていました。

ウーマンラッシュアワー村本のストーカー被害の件の影響もあってか、ある日会社に呼び出された山ちゃん。コンプライアンス担当の方からお話がある、と言われたそうです。

色んな質問をされたそうで、

「誰かに付きまとわれたりしてないですか?」
「やたらと高級なプレゼントを貰ったということもありませんか?」
「よく行くスーパーなどでファンの人を見つけたり声を掛けられたりなどは...?」

山ちゃんはその全てに「いいえ、特にありません」と答えたそうです。

「じゃあストーカーとか、ないですね?」
「はい、大丈夫です」
「あの...ストーカーとか...ないですよね...?」
「はい、だから全然大丈夫です」
「...じゃなくて、その...してないですよね...?」
「してないよ!!」

なんとも山ちゃんらしい、微笑ましいやり取りの後です。
私の脳みそに衝撃が走りました。
後ろから何かで思いっきり殴られたような、いや、雷にでも打たれたかのような、
ずどーーーーーーん!という重い重い衝撃が。



コンプライアンス担当の方は続けて、「ストーカーになる人にはこういう条件がある」と言ったそうです。
その条件とやらが、




1.過剰なる勘違い。
ストーカーになってしまう人は、この人は自分のことが好きなんだと、心から思ってしまうんだそうです。

...私のお友達や、このブログを読んでくれているみなさんはもうお気付きでしょうか...。
私は過去にこのブログにしっかりと書き残しているんです。



「ブス」だの「デブ」だの「気持ち悪い」だの、これまで散々言われてきました。だけど私は全然平気。
だって傷つく必要なんてなくないですか?
そう言っている間、彼の頭の中には確かに私が存在してるってことなんですよ?
彼の中にちゃんと私がいるんです。

私は彼の言葉にメチャクチャにされます。
ボロボロ涙をこぼして、言葉にならない声で鳴きます。
その時、彼は私で興奮しているんです。

(命燃やして、恋する乙女。より)



自分で言うのもなんですが、勘違いである上に明らかに過剰でしょうね。ええ。






そして、



2.相手のモノを欲しがる。
もう、これでとどめを刺された気分ですが。
その人が使っていた物が欲しい!に始まり、最終的には髪の毛まで...自分の中に取り込みたい!といったような行き過ぎた症状が現れるんだとか...。



まぁ、ひとつずついきましょう。



このブログには書いていませんが、仲のいいお友達はすでにご存知。私には昔から収集癖があります。
言われた通り、彼の使っていた物が欲しくて欲しくて堪らないのです。

今まで無理を言って貰ったものは数知れず...。
CDに始まり、ギター帽子4つ香水ダウンバッグ、それからシャツ。あと彼から荷物が送られてきた時の直筆の送り状は大切に取ってあります。

そして少し前のブログでは、



彼のことが大好きなんだよぉ。
好きで好きでたまらないんだよぉ!

枕に付いた彼の抜け毛も、全部全部!!
お財布の中とかに入れてお守りにしたいんだぁ〜♡

別に食べたっていいんだけどね、私は。

(平日昼間の女たちの集い。より)



まさにその髪の毛の話を...!正直、自分でも驚きました。

その人が使っていた物を欲しがり!最終的には髪の毛まで!自分の中に取り込みたくなる!!行き過ぎた症状!!!


もうALL CLEAR!なのです。お見事。


この回の放送を聴いてからというもの、心配と不安で夜も眠れません。



頭をよぎるは音信不通になった本当の理由...。

もしかすると彼は、これだけ生粋な私から逃げてしまったんじゃないか。昔は「気持ち悪い」と笑ってくれていたけれど、いよいよ恐怖を感じてしまったのではないか。


もしそうだとしたら、ひとつだけ言わせてください...。



あの...ジョークなんです!
ウソです、ウソ。

だからどうか安心して帰ってきてください。



付きまとったりしないから...
もうあなたの物を持って帰ったり、髪の毛食べたりも絶対にしないから...!

お願いだから帰ってきてください...!!



私、時々こういうジョーク言ったりするんです。
面白いと思って。

それもこれも、ぜーんぶ深夜ラジオの影響なんです。




なんて言っても、私の想いはきっと彼の元には届いていないのでしょう...。



こんな胸がキュッと締まるような切なく苦しい夜...

私はまた、深夜のラジオにすがりつくしかないのです。


あの夜のことは今でも根に持ってます。

もう8月か...。

彼が東京へ行ってしまってちょうど2年になる。
2年前の8月5日の朝一の飛行機で行ってしまった。

前日の4日は日曜日でね。
私は用事を早々に済ませて車を飛ばしたんだ。彼に「今どこにいるの?」って電話をしたら「大分駅だ」って言ったから。
大分はその日、花火大会があってさ。
市街をドライブしていると、浴衣の女の子がたくさんいて。羨ましかったなぁ。あの子達、これから一緒に花火を見に行くんだって。

最後に彼の隣で花火を見ることさえも許されない私。
ほんのちょっとだけ期待してた。最後だから、って甘やかしてくれるんじゃないかって。
「遅くなっちゃうからダメだ」の一言で一瞬にして粉々に砕け散ってしまったけれども。

花火は見れなかったけれど、最後に食べたハンバーグは美味しかったね。ナツメグが効きすぎてて、私の好みではなかったけれど、それでも美味しかったね。

彼をホテルに送り届けたのが最後。
空港で見送らせてはくれなかった。

帰りの車の中で1人大泣きしていたら、後ろで大きな花火の音が鳴った。





あれからもう丸2年だなんて。

私、どうしてまだここにいるんだろう。



3日後の8月5日の朝一の飛行機で、今度は私が東京へ行くよ。



ご報告。

私事ではございますが、つい先程、パートの面接にて無事に採用されましたことを謹んでご報告します。
新たな勤め先は、かねてよりよく利用させていただいておりました、某スーパーです。

面接では最初、昼間5時間のシフトの予定だったのですが、夜間のシフトにも入ることを条件に7時間勤務にしてもらい、社保をつけてもらいました。
夜間といっても0時15分には終わるので趣味である深夜のラジオにはほとんど影響はありません。

8月10日に初出勤致します。

それに伴い8月13日に予定していた東京の病院、これを早める運びとなりました。主治医が水・木しかいらっしゃらないとのことで、来週、弾丸日帰りで行く予定で考えております。
彼からは未だ連絡はありません。こちらも彼に会えなければ泊まる必要もないと考えております。

まだまだ未熟者の私ですが、公私共々、より一層努力して参りますので、皆様今後ともよろしくお願い致します。